炭は元々食べられていました。正確には炭焼きをしていた人たちの間では、『炭を食べることが習慣化していた』ようです。しかしそれも昔の話で、今は炭を食べる人はほとんどいなくなりました。
そして現在。炭は食品添加物として認められています。炭が炭である以上、それは食品に混ぜても安全な物として、日本食品添加物協会の資料にも記載されています。
当工房では、そんな健康的な竹炭を使用した蕎麦を新しく作り上げました。ぜひ一度、お召し上がり下さいませ。
竹炭は昔ながらの炭焼きがまで、800〜1,200度まで温度を上げ炭化した竹炭です。竹炭を電子顕微鏡で見ると、縦にも横に通じる無数の孔があります。1グラム当り約700平方メートル、実に畳四20畳分、木炭の約3倍。孔は水を浄化し、殺菌効果、湿度調整、消臭の働きがあります。その上、
ミネラル分も木炭の約5倍
。これらの特徴が木炭を上回る神秘の力を発揮するのです。体内の有害物質や毒素を吸着・排泄し、体調を整えてくれる作用があります。また、食生活で不足しがちなカルシウムなどの必須ミネラルの補給源ともなります。人に優しく、地球に優しい天然素材「竹炭」をフル活用しクリエイティブライフをお楽しみ下さい。
竹は遠い昔から日本人の生活と深い関わりあいをもってきました。その旺盛な成長力、繁殖力、用途の多様性などに、独自の神秘性と計り知れないパワーを秘めているのです。竹は交配しないで繁殖し、地下茎から出た新芽がタケノコとなり、数ヶ月で大人の竹になります。その成長スピードは一日に一メートル以上伸びることもあります。
竹の茎や皮や葉には殺菌作用があり、他のイネ科の植物よりもすぐれた抗酸化性、防腐力を発揮します。竹林の中で死んだ動物は腐りにくいと言われていますし、魚を釣ったとき魚籠の底に笹の葉を敷いて置くと生臭い臭いを消すことができます。 昔の人は旅に出るとき、竹の皮でおにぎりを包み、竹の筒に水を入れて旅にでました。いまでも竹や笹は食品を日持ちさせる純天然の保存材として利用されています。これは竹の笹に含まれている珪酸や葉面から発散するテルペンとよばれる物質に抗菌性・抗酸化性にすぐれた成分ポリフェノールが含まれているためです。
竹炭の利用法
● お風呂用
効果…湯ざめしにくく、まろやかなお湯になります。
1.竹炭を黒い水が出ないように、流水でよく洗ってください。
(洗剤は絶対使用しないでください。)
2.布袋かネットに入れて、水の時から入れて沸かします。
(一般家庭なら竹炭400g)
3.湯冷めしにくく、美肌効果のあるお風呂の出来上がりです。
● 天ぷらをカラッと
1.竹炭を黒い水が出ないように、流水でよく洗ってください。
2.よく乾燥させて下さい。
3.熱くなった油に、竹炭を入れて天ぷらを揚げて下さい。
4.カラッと揚がった、美味しい天ぷらの出来上がりです。
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まぼろしの手打ち流そば 空海工房
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